人気ブログランキング | 話題のタグを見る
はすみん日誌お稽古版
okeikoban.exblog.jp
ブログトップ  
お扇子と格闘すれば
2006年 11月 01日 |
菖蒲浴衣もでしたが、潮来になったとたん、というかお扇子になったとたん、頭がパニックです。

特に今日のところは、持ち替えやらで、何度やっても逆に( ̄▽ ̄;)

でも、藤娘を気持ち良く通す為には、この難関をどうにか切り抜けねば(>_<)

とりあえず、家で格闘することにしました。

潮来を聞くと、蓬莱の田舎節を思い出します。
なんでだろう。
田舎節も二番が全然覚えられなかった(-.-;)
だからか(┬┬_┬┬)
今回は、三番まである。

さーあーよいやー。

そして、今日、京の四季と手習子のうしろに立ったのですが、どうやら、私の体はやわなのか、自分のお稽古が終わってご挨拶したとき、実は足をつっておりました( ̄▽ ̄;)


話は変わりますが、
絢也さんが三ツ面子守でお面をつけたお稽古が始まりました。
おもしろいo(^-^)o
お芝居のようなおどりで、おかめがあまりにかわいくて!
しかし、踊っている絢也さんは、大変そうです。
途中から、息が上がってくるのが聞こえてきます。
でも、その音が無ければ、大変さを感じないのです。
見ていて、本当に面白かったです!
いつも絢也さんが踊る演目は難しそうで、やりたいなーっと思うことは少ないですが、この演目はいつか出来るようになったらやってみたいなーと思いました。
当分無理どころか、体が動かず不可能になるころだと思いますが。

また素敵な演目に巡り逢えて感謝。
by hasumin0220 | 2006-11-01 21:37 |
<< しつけ ページトップ おくみつけ >>
XML | ATOM

会社概要
プライバシーポリシー
利用規約
個人情報保護
情報取得について
免責事項
ヘルプ
Sakura Roman Skin by Sun&Moon